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出版社内容情報
権力とは何か? どうすればつかめるのか? どうふるまえばパワーを生み出せるのか? スタンフォードで人気沸騰の権力教室。
内容説明
権力構造は「あらゆる人間関係」にある―。いい人でも立場が弱くても使える「人を動かす」至高のメソッド!世界のビジネスエリートが頭に叩き込む教え!
目次
INTRODUCTION 「権力のレッスン」へようこそ
1 権力とは何か?―その正体を正確に知る(権力の真実と神話―だれもが権力を誤解している)
2 権力を戦略的に使う―ハードパワーとソフトパワー(自分を強く見せる戦略―パワーアップとプレイ・ハイ;相手を優位に置く戦略―パワーダウンとプレイ・ロー)
3 権力を感じさせる―パワフルに行動する方法(権力を「演じる」―権力はプロットで決まる;「助手席」で力を発揮する―脇役として力をつかむ;権力の「プレッシャー」に勝つ―力には責任がともなう)
4 権力の手綱をさばく―権力への対抗策(権力は人を「暴走」させる―こうして権力者はダメになる;権力に「対抗」する―権力に屈する心理と解決策;権力者から「力」を奪う―立場が弱くても逆転できる方法;権力の正しい使い方―力は他者のためにある)
著者等紹介
グルーンフェルド,デボラ[グルーンフェルド,デボラ] [Gruenfeld,Deborah]
スタンフォード大学経営大学院社会心理学教授。コーネル大学で学士号(心理学)、ニューヨーク大学で修士号(ジャーナリズム)、イリノイ大学でPh.D.(心理学)を取得。権力と組織行動について研究、多数の論文を発表しており、集団と権力についてのコースで25年以上指導している。スタンフォード大学経営大学院ジョセフ・マクドナルド・チェアド・プロフェッサー、リーンイン財団理事、スタンフォード大学女性リーダーシップ推進センター理事。その研究は学術誌に留まらず、「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙、「ワシントン・ポスト」紙、「ニューヨーカー」誌ほか、多くのメディアで取り上げられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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in medio tutissimus ibis.
Monsieur M.
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