ジャパニーズ・スピリッツの開国力―だから、僕らはグローバル人材をめざす

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478023051
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0036

目次

はじめに 若者よ、世界で生きる力を持て!
第1章 世界で生きる力って何だ?―閉塞感を打ち破り、イノベーションを起こせ
第2章 世界に通用する価値って何だ?―優れたコンセプトが、優れたビジネスを生む
第3章 日本企業の開国力は?―コンセプトを具現化する四つの力
第4章 開国力のある人材とは?―自分自身のオリジナリティが問われるとき
付録 企業×学生ホンネ座談会―日本企業のグローバル化と世界で戦える人材とは?

著者等紹介

内田和成[ウチダカズナリ]
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学工学部卒業。慶應ビジネススクール修了(MBA)。日本航空、ボストンコンサルティンググループ(BCG)を経て、2006年4月より現職。2000年6月より2004年12月まで、BCGの日本代表を務める。ハイテク、情報通信サービス、自動車業界を中心にマーケティング戦略、新規事業戦略、中長期戦略、グローバル戦略の策定、実行支援を数多く経験。2006年度には、世界の有力コンサルタント、トップ25人に選出

竹井善昭[タケイヨシアキ]
ソーシャルプランニング代表/マーケティング・プランナー。1957年和歌山県生まれ。20代の頃からマーケティング・プランナーとして、商品やサービスの開発、プロモートのみならず、企業の競争戦略やブランディングといった分野で活躍。エンタメからビジネスまで幅広いテーマ、企業案件に従事する。近年、企業の競争戦略、ブランディングにおける重要な要素のひとつに、CSRへの関心が高まり、そうしたニーズを踏まえ、CSRコンサルタントの業務も増えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデミン@もも

22
これからの日本はどこに流れていくのか?  グローバルという言葉が、もう当たり前になってきた社会。もっといろいろと勉強せねば。2013/11/14

Hohman

1
日本にこれから必要なものは「コンセプトメイキング」だという切り口が面白かった。ある程度の品質のものは低価格で作れてしまう時代。そんな時代において、いかにコンセプトを創り、価値を創造できるかがこれからのビジネスの世界の重要なポイント。コンセプトを創れるような人材になりたいと思った。2013/03/14

Takeshi Igarashi

1
この何とも言えない今の日本の閉塞感はどうすれば打破できるのだろう?そんな想いで本書を手に取りました。2050年、日本のGDPは韓国の半分になる。そんなシナリオを見て、悲観するか、危機を好機と観るか。自分は後者の人間でありたいと思う。そして、明るいビジョンを示せる人間になりたいと思う。今この時代にこの場所に生きることを倖運だと感じる国になればいいな。2012/11/17

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