内容説明
業績アップ、部下育成、チームの活性化…、本当に強い会社はプレイング・マネジャーが強い。新進気鋭のコンサルタントが、誰も教えてくれなかった成功法則を徹底公開。
目次
第１章 現場で見るリーダーシップの誤解（あなたの部下はあなたではない；リーダーシップよりも「フォロワーシップ」 ほか）
第２章 成功するマネジャーの条件（自分優先の利己心はあなたを苦しめる；「新人」にも「エース」にも厳しくあれ！ ほか）
第３章 コミュニケーション向上プログラム（「きく」技術を磨け；部下の声を聞く場面を多くつくれ ほか）
第４章 プレイング・マネジャーの現場力（「算用」「才覚」、そして何より「始末」が重要だ；スケジュールを「見える化」する ほか）
第５章 プロフェッショナル・マネジャーへの道（今のメンバーでベストを考えよ；ファーストコールカンパニーを目指せ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
1
この種の本を読むたびに難しさを痛感する。2019/06/15
雪だるま
0
経営者視点とは?まずコスト意識を持ち、問題意識が生まれる。 常に、今のメンバーでベストを考えよ。メンバーの指導と成長が大事。2017/05/30
さと
0
沖縄で買って沖縄で読んだ本。プレイング・マネージャという言葉に惹かれた。高い視点で行動するという点は共感できる。2012/01/04
templecity
0
別メモで記載あり。 2013/07/26
