1勝9敗でも勝てる松田式FX!―大きく動くこれからが儲けドキ!

個数:

1勝9敗でも勝てる松田式FX!―大きく動くこれからが儲けドキ!

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478013502
  • NDC分類 338.954
  • Cコード C0033

内容説明

20年以上にわたって為替市場で生き抜き、円キャリートレードの終焉をずばり的中させた著者が、ドル・ユーロ・人民元の3局体制に移行する為替市場の未来を大胆予測。従来の常識が通用しない時代でも勝てるFX戦略を、わかりやすく具体的に解説していきます。

目次

第1章 人民元の自由化とともに超円高時代が到来する!(瓦解し始めたユーロ;今、目の前にある危機の本質 ほか)
第2章 激動の時代を勝ち抜く「松田式FX!」の基本戦略(外貨売りに抵抗のある日本人;めざすべきは“損小利大” ほか)
第3章 具体的にどう勝つか?「松田式FX!」投資戦術(めざすリターンによって手法は異なってくる;買いと売りの両方で勝とうと思うのは強欲 ほか)
第4章 ドル・円、ドル・ユーロ、豪ドル・円 3大人気通貨ペアはこう攻める!(ドル・円の今日までと明日 一貫して大きな流れはドル安・円高;ドル・ユーロの今日までと明日 下落トレンドはまだまだ続く! ほか)
エピローグ FXトレーダーの存在意義は「相場の均衡点」を探ること

著者等紹介

松田哲[マツダサトシ]
早稲田大学法学部卒業。三菱信託銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行などを経て、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。現在は松田トラスト&インベストメント代表取締役として、法人・個人向けコンサルティング業務を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

晩鳥

2
2010年の本のため今後の相場予想の部分は置いといて、基本戦略の部分は役に立つ。損切りのストップロスは必ず入れて損小利大を目指し、勝率4割でも儲けが出るようにする。トレンドには逆張りをせず素直に従う。迷ったらいったんポジションを閉じる。上げ相場では小刻みに売買し利確、下げ相場ではいったん売ったら粘る。デイトレードはしない。2024/05/26

ぽんちょ

1
★ 著者の自慢話が多いFX入門書2012/12/27

MY Library

0
誤字多い2012/11/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/618103
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。