内容説明
できるヤツよりできた(ように見える)!ミスも不勉強もカバーできる、実戦型「ゴマカシ」のテクニック。
目次
第1章 現代社会を生きぬく“ごまかし”のススメ
第2章 あらゆる人を手玉にとるための“切り返し”
第3章 人を混乱させて、すべてを煙に巻く目くらましの技術
第4章 どんな人も思いどおりに動かす「説得法」
第5章 自分の印象を水増ししてごまかすための心理技法
第6章 仕事に役立つ“ごまかし”のテクニック
著者等紹介
内藤誼人[ナイトウヨシヒト]
心理学者。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。有限会社アンギルド代表取締役社長。豊富な心理学のデータを用い、ビジネスや対人関係、マネジメントなどで好結果を出す方法を研究。心理学を踏まえた実用的なアドバイスで好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nari
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なるほど、目標は高田純次ですか。2010/06/27
しろ
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極端な意見が多い内容でした。実践しようと思える事は少なかったですが、人からどう見られてどう行動すべきかという点はなるほどと思えることが多いです。2010/03/05
呑司 ゛クリケット“苅岡
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競争を戦いと考えると戦いはしない方が良い、だが、競争を向上することと捉えれば、成長に必要なことと思う。誤魔化しの世渡り方法を極論で語っているが結論は高田純次的生き方指南書なので、あまり真面目に捉えてもいけないのだろう。非真面目のすすめと言本を昔読んだことを思い出した。2021/06/30