内容説明
自分自身のために生きる社員が増えれば、会社は自然と活性化する。北海道から考えたいま、人と地域にいちばん必要なこと。
目次
第1章 自分の意思で自分のために生きろ(体験こそ一番の宝;要領のよさは人間をダメにする ほか)
第2章 人間を向上させ、そして強くさせるもの(今も昔も変わらない私の流儀;人に喜ばれることの感動と喜び ほか)
第3章 地域経済活性化にもの申す(「太陽北海道地域づくり財団」の誕生;今こそ産業を興すとき ほか)
第4章 「相思相愛」という、私の哲学(テレビ番組『極東軍事裁判』に映った親父の姿;福井、そして愛知への慰霊の旅 ほか)
著者等紹介
東原俊郎[ヒガシハラトシロウ]
昭和21年2月生まれ、北海道深川市出身。札幌学院大学商学部卒業。昭和63年、株式会社太陽グループ代表取締役就任。平成12年、NPO法人太陽グループボランティアチーム設立、理事長就任。同年、社会福祉法人太陽育生会設立、理事長就任。平成13年、財団法人太陽北海道地域づくり財団設立、理事長就任。平成17年、太陽ミリタリーセキュリティ設立、代表取締役就任。同年、歌志内太陽ファーム設立、代表取締役就任。この他、北海道少年軟式野球連盟名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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