ブラック・スワン〈下〉―不確実性とリスクの本質

個数:

ブラック・スワン〈下〉―不確実性とリスクの本質

  • 提携先に5冊在庫がございます。(2022年08月09日 14時47分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 336p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478008881
  • NDC分類 304
  • Cコード C0033

出版社内容情報

人間のものごとの認知と思考にともなう根本的な問題を明らかにした全米ミリオンセラーの話題作。下巻では主に、予測にともなう間違いと一部の「科学」のよく知られていない限界、また、極端な現象をさらに深く追究し、ベル型カーブの問題、そこから現代経済学、ファイナンス理論の根本を揺さぶる問題を明らかにする。

内容説明

未来予測を切って捨て、経済学とファイナンス理論を根底から揺さぶり、ベル型カーブでは扱えない不確実性の核心に迫る。

目次

第2部 私たちには先が見えない(鳥のフンを探して;夢の認識主義社会;画家のアペレス、あるいは予測が無理ならどうする?)
第3部 果ての国に棲む灰色の白鳥(月並みの国から果ての国、また月並みの国へ;ベル・カーブ、この壮大な知的サギ;まぐれの美学;ロックの狂える人、あるいはいけない所にベル型カーブ;まやかしの不確実性)
第4部 おしまい(半分ずつ、あるいは黒い白鳥に立ち向かうには)

著者等紹介

タレブ,ナシーム・ニコラス[タレブ,ナシームニコラス][Taleb,Nassim Nicholas]
文芸評論家、実証主義者にして、非情のデリバティブ・トレーダー。レバノンでギリシャ正教の一家に生まれる。ウォートン・スクールMBA修了。博士号はパリ大学で取得。トレーディングを行うかたわら、ニューヨーク大学クーラン数理科学研究所で7年にわたり確率論のリスク管理への応用を(客員教授の立場で)教えた。現在はマサチューセッツ大学アマースト校で学長選任教授として不確実性科学を研究している。主にニューヨーク在住

望月衛[モチズキマモル]
大和投資信託(株)審査部。京都大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール修了。CFA、CIIA。投資信託等のリスク管理や金融商品の評価・分析に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koichiro Minematsu

49
良い方の黒い白鳥にはめいっぱい自分をさらし、悪い方の黒い白鳥には被害妄想みたいな態度をとる。ふむふむ。2021/01/26

MATSUDA, Shougo

40
学生時代に少し背伸びして読了しましたが、本書での不確実性の捉え方は当時かなり学び多いものでした。2021/07/25

ふろんた

25
下巻のほうが実践的。測定できないことが起こる確率ではなく、測定できないことが起きてしまった場合のインパクトの大きさも考慮しよう。でも、下巻の3分の1が参考文献、注釈だと損した気分。2016/06/22

赤星琢哉

24
世の中の至る所にガウス分布が蔓延っている。しかし実際にはガウス分布で説明できることは滅多にない。そういうスタンスを意識することはとても大切だと思う。その上で、個人的には良い方の黒い白鳥を探す活動に精を出していきたいと思う。少し難解な部分や、余計な部分も多いので、再読するとまた理解が深まるかもしれない。2017/07/22

かんちゃん

24
人間は元来予測したがる生き物だ。しかし現実社会は不確実なものだ。上場企業では細密な事業計画の策定に何ヶ月もの時間と多大な手間とコストを費やす。しかし、ボーダーレスなグローバル市場を正確に予測するなど不可能だ。長期的視点での事業構想(或いは夢)を描くことには意味がある。事業年度毎の戦略も必要だ。しかし積上げ型の利益計画に執着し、投資家のご機嫌伺いに明け暮れ、経営者が自らの名声のために無茶を強要したのがT芝だ。不確実性の高い現代社会においては、本来の目的でのリスク管理に今一度立ち返りたい。2015/07/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/574732

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。