内容説明
ネイティブの小学生は英単語を1万語以上知っています。対して、日本人の平均は数千語。多くの日本人が、気楽に会話をしたり読書をしたりできないのは、単語数が圧倒的に足りないためです。本書では、ネイティブの小学生なら誰でも知っている英単語1万語を10段階のレベルに分けて収録しました。レベルに応じてひたすらチェックしていくだけで、本当に使える英語のコミュニケーション力が身につきます。
目次
1 1~1000語
2 1001~2000語
3 2001~3000語
4 3001~4000語
5 4001~5000語
6 5001~6000語
7 6001~7000語
8 7001~8000語
9 8001~9000語
10 9001~10000語
著者等紹介
晴山陽一[ハレヤマヨウイチ]
1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科を卒業後、出版社に入り、英語教材の開発や経済雑誌の創刊などを手がける。96年、自作ソフト『大学受験1100単語』普及のため、「英単語速習講座」を主催し、全国の受験生の指導にあたる。元ニュートン社ソフト開発部長。97年に独立し、以後精力的に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。