内容説明
おじいさんとおばあさんは、土で小さな男の子のかたちをつくり、やいて土ぐうにしました。すると土ぐうは立ち上がり、しゃべりだしたら、さぁ、たいへん!はらへった!はらへった!ぎゅうにゅうごくり!にわとりごくり!大きな納屋までごくり!?
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
42
ロシアの昔話。ある老夫婦が子供がわりに土偶を焼いたら・・とんでもないことに。繰り返しの文章が読み聞かせをすると面白くて笑いながらでした。アーノルド・ローベル(かえるくんシリーズの)の絵がシュール。2018/09/21
chiaki
41
ロシアの昔ばなし。繰り返し飲み込む系のおはなし。これはアーノルド・ローベルさんの絵に、日本語訳が美しい!特に「おいらはくった。」から始まる土偶のリズミカルなセリフは、繰り返しにも関わらず何度聞いても飽きない心地良さ。ヤギ最強!笑2021/02/06
Nyah
38
「ねんどぼうや」を読んだ際に、読み友さんが、この本の題名を挙げていたのを思い出し、読んでみました。大体一緒ですね。しかし、牛乳やパンは混ざってぐしゃぐしゃになりそうだから、そのまま綺麗に戻ってくるのは無理じゃない?ヤギはやっぱりヒーローでした。2021/11/28
花林糖
21
(図書館本)『ねんどぼうや』と同じロシアの昔話の再話。アーノルド・ローベルの絵がシュールで面白いけど、土ぐうが巨大な埴輪としか思えない。2016/08/17
魚京童!
19
では、あんたの てまを はずいてやろう。 そのまま おかの ふもとで まってると いい。 ぼくが おかの てっぺんから はしってきて、 あんたの 口の中に とびこんでやるから。2017/10/16