内容説明
ワッグルズは、なんでもくわえるのがすきなのらいぬです。きょうもいたずらをして、いぬとりにおいかけられました。さあ、うまくにげられるかな?小学1・2年生向け。
著者等紹介
光吉夏弥[ミツヨシナツヤ]
1904~89年。佐賀生まれ。慶応義塾大学卒業。毎日新聞記者をへて、絵本・写真・バレエの研究・評論に活躍
池田龍雄[イケダタツオ]
1928年佐賀県に生まれ、多摩美術学校を卒業後、前衛芸術運動としての「世紀の会」に加入。第2回読売アンデパンダン展以来、幾多のグループ展、個展を開かれて活躍、一方書籍関係でも、装幀や児童書の挿絵等と多方面に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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chiaki
36
泥棒として追い掛けられた白い仔犬のワッグルズが、タイミングよく体の色を次々と変えながら犬取りから逃げるおはなし。うまく逃げ切ることが出来るかドキドキはらはら。最後はとてもハッピーな展開♡おはなしは、無慈悲な野犬狩りが多く見られた時代(1951年当時のアメリカ)が背景あるのだそう。動物たちの幸せを祈る作者の想いが伝わってくるようです。2021/02/14
シュシュ
18
低学年から。犬と犬取りの追いかけっこ。白い犬が行く先々で、黒い犬になったり、しっぽの白い黒い犬になったり、黒いぶちのある白い犬になったりと変わっていくのだが、こじつけ感がなくて面白かった。そして、最後のおさまりかたもよかった。訳は光吉夏弥さん。大日本図書のこのシリーズ、字が大きくて絵もあって、低学年も無理なく読めそうでいいな~。2017/03/04
うずら
8
うーん、この展開は先が読めちゃうよね。2020/04/14
kazu_tea
4
いたずらをしたために犬捕りに追いかけられるワッグルズのお話。要領の良いワッグルズの逃げっぷりが面白く、ラストも微笑ましかったです。2014/04/24
Shoko
3
小1の息子が学校の図書館で借りてきた本。子犬のワッグルスが、上手いこと、犬とりから逃れて、最後は優しいご主人に飼われることになる。絵が可愛らしい。息子もお気に入りになったみたい。2014/09/26