内容説明
過去からは逃げられない…あの日、あのとき、自分はすべての望みを失って、生きることに執念を燃やす人たちを順番に消していく…心の折れた少女をめぐる幻想小説。
著者等紹介
釛子ふたみ[カネコフタミ]
茨城県日立市生まれ。東京都立大学工学部工業化学科卒業。「第9回マシェリ・ミニエッセイ賞」澤口たまみ賞受賞『終の花園』。児童文学サークル「ひなつぼし」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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さこ@灯れ松明の火
4
某雑誌の解説にホラーとあったのと表紙とタイトルに惹かれて手に取ったものの、吃驚した。帯には幻想小説とあるし雑誌解説はホラーとあったけど、どちらかと言うと友情青春小説な感じが。然して怖くもなくポカーンとした読後感でしたが、所謂ヤングアダルトな年齢で読んでいればまた違った見方になったのかなと思う2011/02/09
はなみずき
3
最後の結論に達しても、ちょっと違和感・不合理?なにか物足りなさが残ったけど・・・。どの登場人物にもひっかかりもなにもなく、怖さもなかったけど。やまわろって言葉はなんか語感が惹かれたんだ。2011/06/27
師走
1
「学校の休み時間に読みきれる程度の長さの本」と言うのが読み終わってからの感想。もう少しまわりがどうなってるとか書いてほしかったかも。ホラーとかよりも、ショートショートの方が近いと思う。2011/12/08
日向 文織
0
表紙のイメージから、怖い話かな?と思ったけど、あんまり怖くない。いろんな人の視点から語られているのか、主人公の女の子からしか語られていないのかが分かりづらくて、ちょっと不思議な感じ。全体的にもやもやが残る。2015/01/19
速水 舞
0
ちょっとゾワッとしました。2013/04/25




