内容説明
ララちゃんはダンスがだいすき。いつもラララとおどります。でも、じょうずにおどれません。「ダンスがじょうずになりたいなあー」ララちゃんはいつかじょうずにおどれるかしら。クルクルラララ。まわってまわって。おどっておどって…。ダンスがたのしくなるえほん。
著者等紹介
大和田美鈴[オオワダミスズ]
東京生まれ。和光大学芸術学科卒業。日本児童出版美術家連盟所属。紙芝居『てつだいねこ』(童心社)で、五山賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さくら@絵本記録
2
【6歳3ヶ月】娘からのリクエスト本。一人読み。2023/08/04
錫
1
ララちゃんはダンスがまだうまく踊れません。でも、踊るのは大好き。花や物はどんなダンスをするかしら?と考えながら踊ります。2019/08/19
つっちゃん
1
3歳3カ月 絵と文章の量はちょうど良いが、内容に全く興味を持たない2019/07/03
たびするひよこ
0
くるくるおどるララちゃんがとってもcute!!!★★★2009/05/19
minio
0
【2歳5ヶ月】ダンスが好きなうさぎ、失敗しながらも自分なりに楽しんで踊るうちに上達してくる。ポジティブで良い。 個人的に、うさぎがほかの子にぶつかったり足を踏んだりして謝る場面が印象に残った。娘は遊びの中で、度々人に痛いことをしてしまう(不注意、時に故意)。ぶつかったりされたら痛いし、謝らねばならないと、少しでも胸に刻まれればいいのだけれど。2025/06/14
-
- 和書
- 構文の意味と拡がり