科学で環境探検<br> どうなる東京湾の干潟の生き物

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科学で環境探検
どうなる東京湾の干潟の生き物

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  • サイズ B5判/ページ数 55p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784477009704
  • NDC分類 K468
  • Cコード C8340

内容説明

なぜ、干潟をまもり、のこすことが重要なのでしょう。それ以前に、干潟とはどんなところなのでしょうか。干潟というと思いうかぶのは、潮干狩り。多くの水鳥たちがいる場所。それに…。干潟への疑問を解くため、みんなで干潟に環境探検に出かけましょう。じつは、その干潟が東京湾にも、まだのこっているのです。

目次

はじめに―干潟ってどんなところ
まず、干潟に行ってみよう
干潟の生き物(二枚貝;カニの仲間;干潟をささえるさまざまな面々;魚;水鳥;植物)
干潟のめぐみをえる(アサリ採りとノリ養殖;漁船漁業)〔ほか〕

感想・レビュー

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【干潟について知る本】小学校低学年の子の干潟学習のために図書館で。古い本なので、内容や写真も古めかしい。干潟の生物にどんなものがいるのか分かった点は良かった。干潟について書かれた子供向けの本は多くないので、全体像を知るのには良書。2019/05/05

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