内容説明
平和・文化・教育など世界に広がる創価学会の幅広い活動に注目!!このインタビューでは社会の各界で活躍する方たちにご自身が実際に触れた創価学会に対する印象、感想を率直に語っていただきました。
目次
日中友好の井戸掘り役は周総理と池田名誉会長(渡辺敬夫(ナゴヤドーム前常務取締役))
「評価」の時代を生き抜く自己革命の精神に共感(中邨秀雄(元吉本興業名誉会長))
アインシュタイン博士と湯川秀樹博士の写真を寄贈(湯川スミ(湯川秀樹博士夫人・世界連邦運動名誉会長))
池田名誉会長との真剣勝負だった取材(多田昭重(西日本新聞社社長))
池田訪中団に中国の人民日報が高い評価(李鉄民(前駐札幌中国総領事))
トインビー博士と池田名誉会長の共通点(渡辺武達(同志社大学教授))
学会員もわが家も同じ村八分のつらさを味わう(野添憲治(ドキュメンタリー作家))
今こそ、国際平和への声を上げてほしい(中澤孝之(前長岡大学産業経営学部教授))
平和のために本当に行動できる組織(西園寺一晃(ジャーナリスト))
信仰者としての「わきまえ」(川上範夫(奈良女子大学教授))
平和友好こそ皆の願い(東山健吾(成城大学名誉教授))
拡大の原点は名誉会長の「平和への行脚」(斉藤康一(写真家))
創価学会こそが唯一の「闘う集団」(高崎隆治(評論家))
国境や人種を超えた人と人の結びつきを作る豊かな力(鄭早苗(大谷大学教授))
学ぶべきことは『二一世紀への対話』のなかにある(石川好(ノンフィクション作家))
創価学会は世界の希望(ファルク・アーセフィ(通訳・翻訳家))
はっきりと「女性を尊敬せよ」と発言(辛淑玉(人材育成コンサルタント))
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- 囚われ - 純文学長篇