内容説明
人間主義の思想書『法華経の智慧』(池田大作著)をベースに、世界宗教の条件を考察する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
15
法華経が「諸教の王」と呼称されることに、今まで違和感を感じていた。諸教と並列ではなく、特別枠との印象が今まであったが、「法華経というフィルターを通すことによって、ほかのあらゆる宗教や思想も正しく生かされていくからこそ、法華経は「諸教の王」と言う」との言葉に得心。それを解説するのが、クリスチャンである佐藤氏。2025/05/05
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
3
キリスト教の佐藤さんの解説が タメになってしかも面白く読めたのが複雑な感じもするけど(笑)それ以上に 最近全巻コンプリートしたと言う 池田大作全集 全150巻を前に笑顔で写真に写ってる佐藤さん見て これは本物だと確信した。2024/11/04
成寿小野
3
佐藤氏の分析力は深く、違った角度からの考察に新たな視点が生まれ、理解度が深まる。2024/08/11
SK
3
2019 6 30.2021 2 28 2.厚田の戸田記念墓地公園で、脱会者の墓を撤去したりせず、そのまま保全されていることに驚いたらしいけど、誰の墓を見たんだか?『法華経の智慧』を熟読して立正安国の思想に触れていたから、トランプ大統領誕生を予言できたとか、今回もすごいこと言ってる🙄2021/10/18
Norimasa Saito
2
佐藤優が池田大作著「法華経の智慧」に肉薄していく「希望の源泉池田思想」(電子版)池田大作氏の言葉に真摯に精緻な分析をする佐藤優の知力と言論人としての信念に驚嘆。①世界宗教としての寛容性②暴力を無力化する力③信念なき知識と理性なき狂信に引き裂かれた人間社会の復興。そして主体性を失わずに運命に立ち向かう創価学会に希望の源泉を見出していく。苦難は必ず乗り越えることができる。2巻が楽しみ。2020/02/29
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- 和書
- おやゆびがにげた