内容説明
本書は天台大師智〓(538―597)の講説を、弟子の章安大師灌頂(561―632)が整理して成った『法華玄義』(『妙法蓮華経玄義』)を読み下し、語注を付けたものである。『法華玄義』は天台三大部の一つであり、『法華経』の注釈書として、古来最も多く読み継がれてきたものである。
-
- 電子書籍
- 源平呪獄 弁慶と二人の義経 5
-
- 電子書籍
- JRガゼット_2023年7月号 JRガ…
-
- 電子書籍
- 大人になってやめたこと SPA!BOO…
-
- 電子書籍
- 続 会津士魂 五 開牧に賭ける 集英社…
-
- 電子書籍
- 壁ぎわ税務官(16) ビッグコミックス



