出版社内容情報
税理士が業務効率化を進め「繁忙期」をなくすために、いつ何をすればよいかを、実際に業務効率化に取り組んでいる著者ならではのノウハウに基づき、具体的に解説。時間をつくり、業務品質の向上や新たなサービスの提供を目指したい税理士のための一冊！
〇業務の効率化を進め、「繁忙期」をなくすための、著者ならではの工夫やノウハウがつまった一冊！
〇時間をつくり、業務品質の向上や新たなサービスの提供を目指したい、税理士のための必携書！
〇業務効率化に役立つIT機器やスキルなど、具体的な効率化の方法を紹介！
目次
繁忙期対策は、９月から１１月で決まる
繁忙期をなくすメリットを確認しよう
繁忙期がない人生をイメージしよう
繁忙期をなくす覚悟を決めよう
繁忙期をなくすためにやめよう
繁忙期前に計画しよう
繁忙期前にＩＴへ投資しよう
繁忙期前にソフトを導入しよう
繁忙期をなくすためにスキルを磨こう
１２月は、年末調整を仕上げよう〔ほか〕
著者等紹介
井ノ上陽一［イノウエヨウイチ］
効率化コンサルタント・税理士。１９７２年大阪生まれ。宮崎育ち。総務省統計局で３年働いた２７歳のとき（２０００年）に、生き方を変えるため税理士試験に挑戦。３年後に資格取得、２００７年に独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
N/A
1
「もし、私が仕事を頼んだ方が嫌々こなしていたら、嫌です。 それなら断ってくれればいいのにと思います。 また、本当はもうちょっと高くしたいのに、安い値段で受けてたら嫌です。」 年末調整が繁忙期の始まり。ボトルネックになってる。→年内還付するように前倒し。vlookup使いこなす。スクショフリーソフトlightshot。オンライン会議のためにマイク新調。 机とか椅子を整えて長時間仕事による体への負担を減らす前に、仕事量を減らして長時間労働にならないようにする。2023/03/30
-
- 和書
- ドイツ語プリズム
