教養としての災害と考古学

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教養としての災害と考古学

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784473047083
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0021

出版社内容情報

〈歴史のうねりと災害の関係をやさしくひもとく!〉
〈現代と未来の災害に向き合う考古学〉
本書では、長年、兵庫県の職員として埋蔵文化財に向き合う考古学者である著者が、旧石器時代から平安時代までの歴史のうねりを語りつつ、当時の災害および、現代・未来の災害とどのように関連しているか、やさしくひもときます。火山噴火と道具の進化、稲作伝来と水害、国際化と人為災害、仏教と震災の惨禍など、考古学上の重要事項をたのしく学びつつ、災害を考えます。そして、東日本大震災の復興工事における発掘調査や、価値の多様化のなかで生じる文化財の問題などをも視野に入れた、「教養」としておすすめする新しい一書です。


【目次】

内容説明

阪神・淡路大震災と、東日本大震災。未曽有の災害からの復興にたずさわった考古学者が伝える、歴史のうねりと災害の関係、そして、未来におくる減災への知恵。

目次

1部 旧石器時代
2部 縄文時代
3部 弥生時代
4部 古墳時代
5部 飛鳥・奈良・平安時代
6部 現代と未来

著者等紹介

山本誠[ヤマモトマコト]
1965年、大阪市生まれ。1990年、岡山大学大学院文学研究科修士課程卒業(文学修士)。旧石器時代を専門とする考古学者。1990年、兵庫県教育委員会入庁の後、1995年に阪神・淡路大震災で被災(明石市内)。2011年に発生した東日本大震災の復興支援のため、2012年、福島県教育委員会へ派遣。2021年からは(公財)兵庫県まちづくり技術センターへ派遣され、現在、兵庫県立考古博物館にて勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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