出版社内容情報
〈あの古典、実はとんでもなく新しかった!〉
〈教科書ではわからなかった日本文学の「アップデート」史〉
学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気書評家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いものになりました。『土佐日記』『方丈記』『おくのほそ道』『吾輩は猫である』などのメジャー作から、『有明の別れ』『紫文要領』など知る人ぞ知る作品まで。革新的名作=古典をいま学びなおすことの意義を教えてくれる一冊です。月刊なごみ2024~25年連載の書籍化。
【目次】
内容説明
時代になじめなかったひとりの人間から、新しい言葉が生まれ、歴史が変わった。名作が「名作」になった理由を問いなおす!
目次
『土佐日記』
『紫式部日記』
『和泉式部日記』
『有明の別れ』
『堤中納言物語』
『浜松中納言物語』
『平家物語』
『方丈記』
『徒然草』
『新古今和歌集』
『おくのほそ道』
「春の海ひねもすのたりのたりかな」ほか
『おらが春』
『好色一代男』
『曾根崎心中』
『根南志具佐』
『南総里見八犬伝』
『政談』
『手枕』
『学問のすすめ』
『舞姫』
『吾輩は猫である』
日本文学主要作品年表
著者等紹介
三宅香帆[ミヤケカホ]
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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