淡交テキスト<br> 茶の湯お稽古十二か月〈7〉―まなぶ、ひろがる、楽しむ

個数:

淡交テキスト
茶の湯お稽古十二か月〈7〉―まなぶ、ひろがる、楽しむ

  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 淡交社(2022/07発売)
  • ポイント 6pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月24日 06時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 48p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784473045072
  • NDC分類 791.7
  • Cコード C2376

出版社内容情報

〈毎月のお稽古からまなび、茶の湯の楽しみ、もっとひろがる──〉
〈おしえる貴方も、ならう貴方も。お稽古前後に読みたくなる必読のシリーズ〉

2022年の淡交テキストは毎月の稽古場で出会うモノ、コトから、茶の湯のまなびや楽しみをひろげるシリーズです。《7月の稽古場から》《稽古の準備》では、稽古場風景と「葉蓋・洗い茶巾」の準備を取り上げた上で、それらに関連する「細蟹姫とは・七夕と乞巧奠・涼を呼ぶくふう・葉蓋に適した葉と水指・玄々斎と葉蓋・馬盥と平茶碗・奈良晒とは・茶巾と茶人」について、Q&Aなどで楽しく掘り下げます。その他、当月に活躍する意匠の《7月に活躍する茶道具》や、茶人の日常によく起こる出来事を描く4コママンガ《茶人あるある》、また歌舞伎役者片岡亀蔵夫人・片岡明美氏による暮らしの中の茶の湯エッセイ《まずは一服》「七夕の硯洗い」をまじえ、稽古の一助となる充実の内容でお届けします。

目次

七月の稽古場から(七月の稽古のこと;稽古の準備)
茶人あるある(秘かなオシャレ;きものファースト)
7月に活躍する茶道具(七夕;朝顔 ほか)
まずは一服(七夕の硯洗い―思いをのせて文化をつなぐ)

最近チェックした商品