出版社内容情報
〈利休の孫千宗旦の咄を伝える高弟たちの書9件を収録〉
〈千家三代宗旦が伝えた利休流の茶の湯とは〉
利休の孫千宗旦(1578~1658)には、直系の四代仙叟宗室(裏千家)・江岑宗左(表千家)のほか、藤村庸軒、杉木普斎、山田宗?らの高弟があり、それぞれに筆録を残しています。すでに古田織部や小堀遠州ら、利休の弟子も活躍していたこの時代、千家はどのような茶の湯を守り伝えようとしていたのか。『茶之湯道聞書』『茶湯聞塵』『茶道便蒙鈔』『茶道要録』『普伝茶書』『普斎伝書』『普公茶話』『茶話指月集』『随流斎延紙ノ書』の9件から探ってみます。
【目次】



