年譜でたどる琳派400年

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年譜でたどる琳派400年

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473039880
  • NDC分類 721.5

内容説明

年譜でたどると、琳派の流れが見えてくる。作家と同時代のできごとが一目でわかる年譜。多彩な作品をカラーで紹介。河野元昭(監修)×田中一光(グラフィックデザイナー)の対談「現代の琳派」。

目次

はじめに 琳派400年の系譜を見わたす
第1章 宗達と光悦がいた時代
第2章 光琳と乾山―町衆文化の精華
第3章 宗達・光琳風意匠の展開から「尾形流」の成立へ
第4章 近代の琳派―発見と継承、そしてデザイン
対談 現代の琳派

著者紹介

河野元昭[コウノモトアキ]
1943年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専門課程博士課程中退。現在、学校法人二本松学院京都美術工芸大学学長。秋田県立近代美術館名誉館長、東京大学名誉教授。美術専門誌『国華』前主幹

奥平俊六[オクダイラシュンロク]
1953年愛媛県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科美術史学博士課程中退。現在、大阪大学大学院教授

中部義隆[ナカベヨシタカ]
1960年大阪府生まれ。神戸大学大学院文化学研究科中途退学。琳派を中心に日本近世絵画史を専攻。現在、大和文華館学芸部長、神戸大学客員教授

玉蟲敏子[タマムシサトコ]
1955年東京都生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。博士(文学)、日本美術史専攻。現在、武蔵野美術大学造形学部教授。主要著書に『夏秋草図屏風追憶の銀色』(平凡社、第16回サントリー学芸賞)、『都市のなかの絵』(ブリュッケ、第16回國華賞)、『俵屋宗達』(東大出版会、第63回芸術選奨文部科学大臣賞)

並木誠士[ナミキセイシ]
1955年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科教授。同大学美術工芸資料館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

琳派400年記念の2015年。江戸時代から現代まで連綿と続く琳派の流れを年譜と作品でわかりやすく紹介。

〈年譜でたどれば見えてくる。琳派400年の系譜〉

本阿弥光悦が鷹峰の地を拝領してから2015年で400年。その間、琳派の作風やデザインは、尾形光琳・乾山兄弟から酒井抱一へ私淑という形で受け継がれ、また神坂雪佳や田中一光ら近現代の作家に見直されながら生き続けてきました。各時代の年譜と多彩な作品をビジュアルに紹介しながら、江戸初期から現代へと繋がる琳派400年の系譜をたどります。

【著者紹介】
京都美術工芸大学学長