評伝 石黒宗麿 異端に徹す

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評伝 石黒宗麿 異端に徹す

  • 小野 公久【著】
  • 価格 ¥1,944(本体¥1,800)
  • 淡交社(2014/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784473039651
  • NDC分類 751.1

内容説明

近代陶芸の巨星が放つ燦々たる光、漂う哀しみの色。十数年にわたる調査をもとに描き出す、陶芸家・石黒宗麿の生涯と芸術、荒ぶる魂が到達した境地。

目次

第1章 はじめに―昭和三年~四十三年(一九二八~六八)
第2章 荒ぶる魂―明治二十六年~大正五年(一八九三~一九一六)
第3章 陶芸への道―大正五年~十二年(一九一六~二三)
第4章 貧乏の底で―大正十二年~昭和三年(一九二三~二八)
第5章 蛇ヶ谷での暮らし―昭和三年~十一年(一九二八~三六)
第6章 終の住み家は京都八瀬―昭和十一年~二十年(一九三六~四五)
第7章 桧舞台への飛躍―昭和二十年~四十三年(一九四五~六八)
第8章 おわりに―昭和二十四年~平成二十五年(一九四九~二〇一三)

著者紹介

小野公久[オノキミヒサ]
昭和20(1945)年、岐阜県恵那市生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒。昭和45年、朝日新聞入社。新潟、大分支局、福岡総局社会部、佐賀支局などで記者を十五年務めたあと文化事業部に移り、中国国宝展などの美術展の企画、運営を約二十年にわたって担当。平成17(2005)年に企画委員で定年退社。現在は日本陶磁協会の機関誌『陶説』編集委員、同萩後援会長、射水市新湊博物館研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

その作品がいまも人々を魅了し続ける、近代陶芸の巨星・石黒宗麿の生涯・思想・作風を、詳細な調査に基づく最新の知見で紹介。

十年一日、異端に徹す??近代陶芸の巨星が放つ燦々たる光、漂う哀しみの色〉
〈孤高の陶芸家、石黒宗麿の生涯・思想・作風を、最新の知見をもとに紹介〉

昭和初年から40年間にわたり京都を拠点に活躍した陶芸家・石黒宗麿(1883-1968)の、最新の知見に基づく評伝。石黒宗麿は自らを「異端」と位置づけ、特定の師を持たず、古器に学びながら独創的な書画陶の世界を築き上げました。古今東西の幅広い技法に通じ、戦後にはチョーク釉の新技法や藍彩、緑彩などの低火度色釉を駆使した独自の作品を生み出します。昭和30(1955)年に人間国宝制度が誕生すると、富本憲吉、濱田庄司、荒川豊蔵とともに、陶芸界から初めて認定されました。以後も斬新で品格ある作品を生み出し続け、多くの陶芸家に影響を与えています。本書は十数年にわたる詳細な調査をもとに、正確で資料性の高い、かつ人間性までも描き出した石黒宗麿伝の定本ともいえる内容となっています。

【著者紹介】
陶芸ジャーナリスト

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