淡交新書<br> 「和漢のさかいをまぎらかす」―茶の湯の理念と日本文化

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淡交新書
「和漢のさかいをまぎらかす」―茶の湯の理念と日本文化

  • 島尾 新【著】
  • 価格 ¥1,404(本体¥1,300)
  • 淡交社(2013/09発売)
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  • サイズ B40判/ページ数 263p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784473038838
  • NDC分類 791.04

内容説明

カップヌードルやオムライスは、「和漢」「和洋」のまぎらかし?和歌と漢詩、やまと絵と唐絵、和物と唐物…「日本」「中国」が入れ子になった日本文化について、茶の湯をヒントに考えた。

目次

序章 「和漢のさかい」への疑問
第1章 「和漢」の構造
第2章 人でたどる「和漢」の略史
第3章 「まぎらかし」の諸相
終章 和漢の構図と茶の湯の現代性

著者紹介

島尾新[シマオアラタ]
1953年東京都生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。同大学院美術史学専門課程修士課程修了。東京国立文化財研究所美術部広領域研究室長、多摩美術大学教授を経て、学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

茶の湯の祖・珠光の言葉「和漢のさかいをまぎらかす事、肝要肝要」をテーマに、和・漢が入れ子になっている日本文化の諸相をみる。

〈だから茶の湯はおもしろい!〉
〈珠光の言葉で日本文化を再検証〉

茶の湯の祖・珠光に「この(茶の)道の一大事は、和漢のさかいをまぎらかす事、肝要肝要」ということばがあります。日本(和)は中国(漢)の文化を取り入れ、和風化することで成立してきたことは言うまでもないことですが、「和漢のさかい」とはどういう構造になっているのか、また「まぎらかす」とはどういうことなのか、茶室や絵画・茶道具を通して、再検討してみると、「和」「漢」を取り込んだ「和」に「茶の湯」というイメージを成立させている、茶の湯の偉大さがあらためて理解できるでしょう。

【著者紹介】
学習院大学教授