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秀吉の智略「北野大茶湯」大検証

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  • サイズ A5判/ページ数 333p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784473035738
  • NDC分類 791.7

内容説明

天正15年(1587)10月1日、豊臣秀吉は京都北野で大茶会を開いた。庶民も参加しての野外イベントは、なぜ、どのように行われたか?初公開の北野天満宮本「北野大茶湯之記」ほか資料総覧。

目次

はじめに
そもそも北野大茶湯とは―研究史がつきつける課題
北野大茶湯の謎―茶会に秘められた秀吉の真意
北野大茶湯への序奏―イベント茶会の系譜
新出史料から見る道具と茶席―文献探索の到達点
北野大茶湯の余韻―秀吉が茶の湯に与えた影響
北野大茶湯 資料篇

著者紹介

竹内順一[タケウチジュンイチ]
1941年横浜市生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。五島美術館学芸部長、東京藝術大学教授を経て2007年より永青文庫館長。専門は、日本工芸史(近世陶磁)・茶道美術史

矢野環[ヤノタマキ]
1949年京都市生まれ。1977年京都大学大学院理学研究科数学専攻博士課程修了。理学博士。埼玉大学理学部数学科教授を経て、2005年より同志社大学教授文化情報学部。現在、同大学後期課程教授。専門は数理文献学、茶道・華道・香道史、伝統文化論、応用多変量解析、数学

田中秀隆[タナカヒデタカ]
1958年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。茶名・仙堂(せんどう)。大日本茶道学会副会長、慶應大学文学部非常勤講師

中村修也[ナカムラシュウヤ]
1959年和歌山県生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程単位取得修了。博士(文学)。京都市歴史資料館勤務を経て、1944年より文教大学教育学部勤務。現在、同大学教授。専門は茶道史・古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)