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Aube―比較藝術学〈02〉

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473034250

内容説明

京都造形芸術大学比較藝術学研究センター編集による、美術、工芸、文学、建築といった、多様な分野を自在に比較する新しいタイプの紀要第二号。特集「かざる」では、古代アジアの装飾文様からヨーロッパの装飾思想へと広大な領域を横断し、「かざる」という様々なかたちと身振りを浮き彫りにしている。

目次

巻頭論文(仏教美術の中に民族思想を読み取る―仏教美術史研究の一観点;歌を描く、絵を歌う―日本における詩歌と絵画の交渉)
特集かざる(装飾と思想の関わり;「宝相華」という美しい名の唐草について;日本の直弧文と漢代の厚葬;高句麗古墳壁画の霊気文の様相とその伝播;「健やかなる男児」と「怪物」の誕生―イタリア・ルネサンスの出産装飾にみるイメージの「力」;かざりとかたり―ウィリアム・モリスのパターン・デザイン;マイセンの「インドの花」―柿右衛門様式が与えた影響と「奇想様式」の花のイメージの成立)
特別寄稿(ナチスから「頽廃芸術」を守った画商カール・ブッフホルツの生涯)
シンポジウム 文化の伝播と変容(伝播の型―中国・韓国・日本の文人画;文化の変容を楽しむ;ディスカッション)
国際シンポジウム「パリ・一九二〇年代・藤田嗣治」報告