新撰京の魅力<br> 京の酒見世―この人が酔うこの店

新撰京の魅力
京の酒見世―この人が酔うこの店

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473017444
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0326

内容説明

今夜、京都で飲もう、酔い心地満点の店。

目次

私の酒見世・この一軒(麻生圭子―東京育ちが京都に住めば;今江祥智―居心地よろしき店;大八木淳史―ラガーがトライした酒は;木田安彦―仲を取り持つ版画とだし巻 ほか)
私の酒見世・あの店、この店(池坊美佳―華の心・お酒の刻;狩野博幸―酒と文化へのこだわり;田島和生―記者が選んだ句になる店;工藤祐子―アナウンサーのアナ場 ほか)

著者等紹介

渡部巌[ワタナベイワオ]
1950年、京都に生まれる。75年写真家山本建三に師事。83年写真事務所を設立。目に写るモノすべてに感謝し撮影の対象とする。淡交社刊の『骨董めぐりin Kyoto』『京のつけもの』『グルメガイドKYOTO』『京の味見世』の写真担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品