- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(西洋)
出版社内容情報
《泣く女》の連作。そこに秘められたピカソと2人の愛人をめぐる愛憎のドラマ。この絵画を解明した書。
目次
ピカソへのアプローチ―「そして、この鶏は鶏」
1937年1月から6月―「ピカソは私たちの死亡通知書を送りつけてきた」
1937年6月から12月―「どれほど無頓着になれば、自分を切り離すことができるというのだろうか」
1927年から1936年―「ミューズは女性である」
1937年から1942年ピカソからの出発―「変容の贈り物」
-
- 和書
- 社会学における比較方法
-
- 和書
- 秋田「安東氏」研究ノート