内容説明
地元企業への研究支援、公開講座、コンサート、博物館開放などの地域社会への貢献は、大学の主要な役割である教育と研究に並ぶ社会的責務と捉えられるまでになってきた。国際競争力を高めることも求められている大学は、片や地域のニーズにどう応えればいいのか、インターネットの利用は地域を地理的制約から解放するのか。OECDプログラムのプロジェクトを事例に考察し、提言を行う。
目次
1 序論
2 高等教育機関と地域
3 全国システムの特性
4 地域の特性
5 地域連携のための大学経営
6 教育マネジメント
7 研究マネジメント
8 地域社会貢献のマネジメント
9 結論
10 勧告
著者等紹介
相原総一郎[アイハラソウイチロウ]
大阪薫英女子短期大学児童教育学科助教授。専門分野は教育社会学、高等教育論
出相泰裕[デアイヤスヒロ]
大阪教育大学生涯学習教育研究センター講師。専門分野は大学開放論、リカレント教育論
山田礼子[ヤマダレイコ]
同志社大学社会学部教授、同教育開発センター副所長。専門分野は高等教育論、継続教育論
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