内容説明
あなたでなくて、誰がする!「私はなんでもできる、ボクは必要な存在なんだ」あなたの接し方しだいで、子どもは幸せになれます。
目次
原則1 子どもたちの考えていることや感じていることに耳を傾け、認める努力をしましょう
原則2 子どもたちが失敗ではなく、成功を味わえるような状況をつくりましょう
原則3 「自分の人生を自分で制御している」という感じを子どもたちにもたせましょう
原則4 自分が愛されていて、能力があるのだということを子どもたちに強化しましょう
原則5 あなた自身の肯定的な姿を子どもたちに示しましょう




