内容説明
試験にオマケの点数を願いでる学生の扱い方から、板書のコツ、効果的な応用のしかたまで、一般論に陥ることなく、ユーモアをまじえ、生き生きと語りかけてくる大学授業の実践的ガイドブック。カンニング、賄賂、セクハラなど微妙な問題も取り上げられています。著者は数学の大学教師ですが、教える教科を問わず、初めて大学で教える教師には本書のアドバイスがきっと役立つでしょうし、経験を積んだ教師は教授法に磨きをかけるヒントを数多く見出すことができるはずです。
目次
1章 基本編(学生への敬意;教師の心構え;個人的な営み ほか)
2章 実践編(声の使い方;目と目を合わせる;板書のしかた ほか)
3章 難関編(英語が母国語でない教師;課題提出の遅れ;学生の不正行為 ほか)



