内容説明
過去問から重要用語を抽出。最新の出題傾向を反映。
目次
第1章 人間と社会(人間の尊厳と自立;人間関係とコミュニケーション;社会の理解)
第2章 介護(介護の基本;コミュニケーション技術;生活支援技術;介護過程)
第3章 こころとからだのしくみ(発達と老化の理解;認知症の理解;障害の理解;こころとからだのしくみ)
著者等紹介
青木宏心[アオキヒロムネ]
目白大学人間学部人間福祉学科准教授。国内初のGerontology(老年学)の研究機関である桜美林大学大学院国際学研究科博士前期課程老年学専攻を修了。特別養護老人ホームで介護職員および生活相談員として10年以上勤務した後、2008年に目白大学に着任。デンマークでの短期留学経験を大学での介護福祉教育に取り入れる。各地での介護保険施設職員による事例研究発表会の助言者や、介護福祉士国家試験対策講座の講師も務める
松崎匡[マツザキタダシ]
元アルファ医療福祉専門学校教務主任
谷功[タニイサオ]
静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科准教授
小泉弘美[コイズミヒロミ]
目白大学人間学部人間福祉学科非常勤講師
小林由紀子[コバヤシユキコ]
デイサービス「アレグリア」生活相談員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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