目次
第1章 投げる―ピッチング&スローイング
第2章 打つ―バッティング
第3章 守る―フィールディング
第4章 走る―ベースランニング
第5章 ウォーミングアップ
第6章 俊敏性を養うトレーニング
第7章 バランス感覚と筋力のトレーニング
著者等紹介
立花龍司[タチバナリュウジ]
1964年大阪府生まれ。浪商高校、大阪産業大学野球部で投手を務め、天理大学体育学部でスポーツ医学を専攻。89年、コンディショニングコーチとして迎えられた近鉄バファローズで故障者の激減が評価され、多くの選手から信頼を得る。94~96年、千葉ロッテマリーンズ、97年1月には日本人初のメジャーリーグコーチとしてニューヨークメッツへ。帰国後、千葉ロッテと再契約し、2000年10月退団。05年10月、東北楽天ゴールデンイーグルスにコンディショニングディレクターとして入団。01年4月、大阪府堺市に設立した阪堺病院SCA(ストレングス&コンディショニングアカデミー)でのコンディショニングコーチ業のかたわら、各種公演やメディアを通じ、コンディショニングの重要性を説く活動に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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