目次
1 今の技術で100を切る―基本のスイング(ウッドとアイアンの特性の違いを知っておこう;ヘッドの重さを見方につけて楽に飛ばす ほか)
2 今の技術で100を切る―ドライバー(ティショットほどリラックス素振りと同じ“ゆったりスイング”で;言葉や理論に惑わされず自然な動きをイメージしよう ほか)
3 今の技術で100を切る―アイアン(アイアンに飛距離は関係なし人に惑わされずマイペースが肝心;遠くへ飛ばすのではなく距離を合わせるのがアイアン ほか)
4 今の技術で100を切る―バンカー(ふだんから練習できないぶん不安もつのるバンカーショット;砂の上にボールがあるだけふだんと同じスイングをしよう ほか)
5 今の技術で100を切る―アプローチ&パッティング(ショートゲームはメンタルとの戦い、練習すればスコアメイクに直結するもの;パッティングも基本は同じ、ただボールが転がるだけ ほか)
著者等紹介
新井真一[アライシンイチ]
1963年、東京都生まれ。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーでのハーフ最小スコア(28)記録保持者。グローイングツアー優勝、アジア、アメリカミニツアー出場の他、USPGAツアーで活躍しているカルロス・フランコ選手のキャディを務めるなど、幅広い経験を持つ。からだに優しいスイングを目指し、ジュニアから上級者まで、楽しみながら上達するレッスンを行っている
高畑好秀[タカハタヨシヒデ]
1968年、広島県生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒。日本心理学会認定心理士。プロ野球選手、Jリーガー、プロボクサー、オリンピック選手などのメンタル面での指導を行うかたわら、MAPSスポーツ科学ラボを結成し、総合的なスポーツサポートで選手を支えるなど、幅広く活躍。スポーツ、ビジネスにおけるメンタルトレーニングの著書は30冊以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かんだみょーじん
Takateru Imazu
まくら