今の技術で100を切る!ゴルフのきほん

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784471141035
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C2075

目次

1 今の技術で100を切る―基本のスイング(ウッドとアイアンの特性の違いを知っておこう;ヘッドの重さを見方につけて楽に飛ばす ほか)
2 今の技術で100を切る―ドライバー(ティショットほどリラックス素振りと同じ“ゆったりスイング”で;言葉や理論に惑わされず自然な動きをイメージしよう ほか)
3 今の技術で100を切る―アイアン(アイアンに飛距離は関係なし人に惑わされずマイペースが肝心;遠くへ飛ばすのではなく距離を合わせるのがアイアン ほか)
4 今の技術で100を切る―バンカー(ふだんから練習できないぶん不安もつのるバンカーショット;砂の上にボールがあるだけふだんと同じスイングをしよう ほか)
5 今の技術で100を切る―アプローチ&パッティング(ショートゲームはメンタルとの戦い、練習すればスコアメイクに直結するもの;パッティングも基本は同じ、ただボールが転がるだけ ほか)

著者等紹介

新井真一[アライシンイチ]
1963年、東京都生まれ。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーでのハーフ最小スコア(28)記録保持者。グローイングツアー優勝、アジア、アメリカミニツアー出場の他、USPGAツアーで活躍しているカルロス・フランコ選手のキャディを務めるなど、幅広い経験を持つ。からだに優しいスイングを目指し、ジュニアから上級者まで、楽しみながら上達するレッスンを行っている

高畑好秀[タカハタヨシヒデ]
1968年、広島県生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒。日本心理学会認定心理士。プロ野球選手、Jリーガー、プロボクサー、オリンピック選手などのメンタル面での指導を行うかたわら、MAPSスポーツ科学ラボを結成し、総合的なスポーツサポートで選手を支えるなど、幅広く活躍。スポーツ、ビジネスにおけるメンタルトレーニングの著書は30冊以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かんだみょーじん

0
2009年

Takateru Imazu

0
著者は国内ツアーでのハーフ最小スコア(28)記録保持者。からだに優しいスイングを目指し、ジュニアから上級者まで楽しみながら上達するレッスンを行なっている。 「楽しむ」ことが上達の近道。 周囲に惑わされず、自分のやりたいように思い切りプレーする。余計なプレッシャーから解放され、コースで自分の実力通りのプレーができれば、今の技術でも簡単に100は切れるはず。 本書の構成は以下の5章から成る。 ①今の技術で100を切る 基本のスイング ②今の技術で100を切る ドライバー ③今の技術で100を切る アイアン2014/09/06

まくら

0
★★2006/06/17

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