目次
第１章 中盤のカラクリ編（敵陣中発火手裏剣の術；おとり角兵衛、手稼ぎの術；両王手！金トントンの術；フットワーク銀の術；必殺！暴れ角の術 ほか）
第２章 終盤のカラクリ編（電光石火！物量作戦の術；神経衰弱ゾーン誘惑の術；金しばりの術；お命頂戴、猿臂角の術；ごっつんこ銀、頭突きの術；身ぐるみ脱いでゆけの術 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
0
本筋に入るまでの手筋の解説が秀逸。何度読んでも将棋の面白さを堪能できる。2011/09/27
