はじめてのずかん<br> きけんせいぶつ―おおきなイラストでよくわかる!

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はじめてのずかん
きけんせいぶつ―おおきなイラストでよくわかる!

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  • サイズ A4判/ページ数 96p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784471104092
  • NDC分類 K480
  • Cコード C8076

出版社内容情報

迫力満点のイラストとわかりやすい解説で、
危険生物のことがよくわかる!
子どもがはじめて読む図鑑にぴったりの
「はじめてのずかん」シリーズ

「はじめてのずかん」シリーズは、迫力のあるイラストや一目でわかる特徴など、
お子さまにとってわかりやすく、本を楽しめるための工夫を施した図鑑です。
はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、さまざまな楽しみ方ができる一冊です。
危険生物のことをワクワクしながら知れるので、子どもの好奇心を満たし、学ぶ心も育みます。
大切なお子さまの、愛読書の一冊となることでしょう。


--------この本のとくちょう--------

◆迫力のあるイラストで、想像力がふくらむ!
まるで写真のような緻密なイラストで大好きな危険生物が見られるので、
ワクワクがとまりません。
危険生物の形や色、危険な部分などが楽しくわかります。

◆「いちばん」アイコンやコラムで、知る喜びをあじわう!
ほかの危険生物と比べて特別な生き物には
「いちばん」アイコンがついています。
いろいろな危険生物の「いちばん」を見つけられます。

◆特集ページで、危険生物のことがもっと知れる!
特集ページも充実!
危険生物が戦う理由や
危険生物がもつ武器について楽しくわかります。
また、もしも危険生物に出会ったらどうするかもわかります。

内容説明

120をこえるきけんせいぶつがとうじょう!みるだけでもたのしい!はくりょくまんてんのイラスト。「いちばん」アイコンできけんせいぶつのすごさがよくわかる!ひらがな、カタカナでよめるわかりやすいかいせつ。

目次

りくのきけんせいぶつ(ライオン(オス・メス)
トラ
チーター ほか)
うみ・かわのきけんせいぶつ(ホホジロザメ;オオメジロザメ;イタチザメ ほか)
みぢかなきけんせいぶつ(ニホンザル;アライグマ;イノシシ ほか)

著者等紹介

成島悦雄[ナルシマエツオ]
1949年、栃木県生まれ。公益社団法人日本動物園水族館協会顧問。東京農工大学卒。都立動物園の獣医師、井の頭自然文化園園長、日本獣医生命科学大学客員教授を務める。トキ、ユキヒョウなどの希少種の保全活動にも従事。日本野生動物医学会評議員。長年にわたりNHKラジオ番組・子ども科学電話相談に回答者として子どもたちから寄せられる動物の質問に答えている

塩見一雄[シオミカズオ]
1947年、岡山県生まれ。東京海洋大学名誉教授。東京大学農学部水産学科卒業、同大学院博士課程修了(農学博士)。日本学術振興会奨励研究員、米国ロードアイランド大学薬学部博士研究員を経て、東京水産大学(現東京海洋大学)に赴任。東京水産大学では、食品衛生・公衆衛生の観点から、主に魚介類の毒成分・アレルギー物質・有害元素に関する化学的研究に従事。著書に『新・海洋動物の毒』『魚貝類とアレルギー』(成山堂書店)、『新・食品衛生学』(恒星社厚生閣)、『解いて学ぶ!食品衛生・食品安全 テキスト&問題集』(講談社)、監修書に『小学館の図鑑NE〇危険生物 DVDつき』(小学館)などがある。社会貢献として、食品安全委員会かび毒・自然毒等専門調査会委員、日本ヒ素研究会会長、日本食品衛生学会会長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たくさん

0
だいたい危険生物って強いっていうイメージからなのか人気がある。図鑑だからかと気に脚色や強いところを強調していることもなく事実に基づいている感じだけれど、危険な場所とかもちゃんとあって牙や爪、毒など種類についても説明していてなんで強いかが知れるのはいいなあ。というかだいたいなぜっていうところは伝聞が速い気もするけど。 2023/09/04

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