やっぱりざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ

個数:

やっぱりざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ

  • 提携先に25冊在庫がございます。(2025年06月06日 14時59分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784471103934
  • NDC分類 K480
  • Cコード C8045

出版社内容情報

地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。

でも一方で、「どうしてそうなった! ?」 と思わずつっこみたくなる

ざんねんな部分をもった生き物も存在するのです。



シリーズもおかげさまで第7弾!!

前回の”ますます”に続き、今回も第1章はオールマンガです。テーマはなんと、恐竜!白亜紀のほ乳類のくらしにせまります!

章立てもリニューアルし、「強いけどざんねん」「かわいいけどざんねん」なライオン、サメ、パンダ、ラッコなどなど…有名な生き物たちがたくさん登場します!

みなさまに”やっぱり”ざんねんないきもの事典シリーズが好き!と思っていただけるよう、第7弾も面白さ盛りだくさんの内容です!



ひっくり返っただけで気絶してしまうサメ、

敵の前でフリーズしてしまうカカポ、

一口ずつしか水が飲めないダチョウに、

食べるときに泣かずにはいられないワニなど……



へーっと感心したり、ふふっと笑えたり、

進化の結果が、なぜかちょっとざんねんに思えてしまう…。

そんな愛しい生き物たちを、今回もたくさんご紹介します!

ざんねん度メーター、パラパラマンガ、ページ下クイズなど、楽しめるポイントも盛りだくさん。

『ざんねんないきもの事典』ワールドに、ようこそ!

内容説明

また見つかった!!人気爆発第7弾。

目次

第1章 ざんねんな進化のマンガ
第2章 すごいけどざんねん
第3章 強いけどざんねん
第4章 かわいいけどざんねん
第5章 こだわりがざんねん
第6章 ただただざんねん

著者等紹介

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミをはじめとする小型哺乳類の生態、行動などを調査している。上野動物園の動物解説員を経て、「ねこの博物館」(静岡県伊東市)館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nana

43
好きなシリーズ。2022/07/29

あきあかね

14
 「クジラは死ぬと爆発する」、「シャチは自ら陸に突進して海に戻れなくなる」、「カバは泳げない」、「ホッキョクグマは悲しいくらい狩りが下手」、「ジャイアントパンダは栄養不足で仕方なく白黒の体をしている」などなど、どれもセンセーショナルな見出しで読者を惹きつける。目から鱗の話ばかりで、まだまだこの世界には知らないことがたくさんあるのだなと改めて感じ入る。 豆知識も面白く、例えば、地球上で一番大きい生き物は何という質問に、シロナガスクジラやメタセコイアなどを思い浮かべていたら、答えはオニナラタケというキノコ。⇒2025/03/20

クサバナリスト

14
ホホジロザメは仰向けになると反射的に意識を失う。イヌの80%が歯周病。カピバラは日本では冬の肌荒れがひどい。2022/06/04

夜花YOKA🐙@美玲とりらとわとペア画中

10
かわいそう。絵は可愛い。クジラが爆発するのは聞いたことがある。2025/05/18

わらわら

9
一生懸命に生きているけれど、どこか残念な生き物です。と「はじめに」書かれている。ざんねんと言うかお互いに助けってあっている生きものたち(共存している)と言うのかなぁ。食虫植物の中に住む、かに蜘蛛、我が家のサラセニアの中に発見した。カバが泳げない「そうなんだぁ」と笑った。地球で一番残念な生き物って「人間」かなぁ、これだけの立派な世界を作り上げて壊しっていく、真に残念な生き物である。2022/07/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19492642
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品