内容説明
本書は、原始社会や風土様式の確立した社会における建築物および集落を、環境デザイナーの目を通して、長年研究してきた成果である。
目次
第1章 研究領域の性質と定義
第2章 住居の形態に関する諸理論
第3章 社会文化的要因と住居の形態
第4章 修正要因としての気候
第5章 修正要因としての構造と材料と技術
第6章 現代の住居建築
本書は、原始社会や風土様式の確立した社会における建築物および集落を、環境デザイナーの目を通して、長年研究してきた成果である。
第1章 研究領域の性質と定義
第2章 住居の形態に関する諸理論
第3章 社会文化的要因と住居の形態
第4章 修正要因としての気候
第5章 修正要因としての構造と材料と技術
第6章 現代の住居建築