昭和のお母さんを見なおす本

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784469290752
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C3037

内容説明

母と子から母と子へ。本書は、平成のお母さんへの何よりの子育て参考書です。昭和のお母さんのはてきなところを仕入れます。

目次

夫婦・親子の愛と生き方
「子供三人まで」は理想の家族計画か
現代風子育てと現実とのすれ違い
いま、昭和の住宅・服装を振り返れば
現代のキッチンは“無政府状態”だ
核家族と大家族の性とプライバシー
子供たちは遊びを知らずに育つ
働くお母さんの自“立”神経と満足度
他人に頼るお母さんの「お金・物量」作戦
母ものドラマの悲劇に現代版はあるか
母八十代、その子六十代は長くけわしく
平成のお母さんへの三つの提案

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ボナンザ

0
図書館の育児書コーナーに置いてあったのですが、全く参考になりませんでした。戦前生まれのおじいちゃんの呟きといったかんじ。昭和(それも戦前)賛歌なのですが、昔を懐かしがるばかりで現代のお母さんたちへの温かい視線が感じられない。「昔はよかった」とばかり言われても、こちらは「ふうん。そうですか」としか言えない。「暮しの手帖」の戦後の人々の暮らしを紹介する記事のほうが読み応えがあります。少なくともあちらのほうが視線に温かみがある。2016/11/19

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