出版社内容情報
子どもがスポーツに取り組む機会や得られる体力が家庭の経済力・文化資本に規定されるという現実を実証し、解決策を提起する。
内容説明
それなりに豊かな家庭に生まれなければスポーツを楽しみ体力を高めることもできない。運動する子としない子の「二極化」。体力の高い子と低い子の「二極化」。それ、「格差社会」が原因?
目次
第1章 子どもの「スポーツ格差」という問題(スポーツ格差とは何か?;スポーツ格差を問う意味)
第2章 スポーツ格差の現実―調査結果からわかったこと(スポーツ格差に関連した学術研究の歩み;調査・研究の手続き;調査結果からわかること ほか)
第3章 解決策はあるのか―スポーツ格差の是正・縮小に向けて(子どもの体力・スポーツ問題を「社会問題」としてとらえる!;スポーツ格差の問題性―悲観的シナリオ;スポーツ格差是正のための処方箋 ほか)
著者等紹介
清水紀宏[シミズノリヒロ]
筑波大学体育系教授。1961年静岡県生まれ。専門分野はスポーツ経営学。一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会副会長、日本スポーツ体育健康科学学術連合運営委員長、日本体育・スポーツ経営学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



