真正の「共生体育」をつくる

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784469268867
  • NDC分類 375.49
  • Cコード C3075

出版社内容情報

障害の有無、運動格差、年齢・性別・人種のちがい…多様性を受容し合う体育の在り方とは?月刊「体育科教育」好評連載を書籍化。

内容説明

障害の有無、運動格差、年齢・性別・人種のちがい…こうした多様性を受容し合う体育の在り方とは!?

目次

第1部 理論編 体育における共生とは(全ての学級で不可避なインクルーシブ(共生)の教育原理
「良質の体育」(QPE)における共生―インクルーシブが国際スタンダード ほか)
第2部 実践編1 障害のある子とない子の共生を中心に(インクルーシブ体育の導入―成功に導く教師のはたらきかけの実践例;自閉症スペクトラム児を包摂する体育授業―手立ての工夫による「互恵的な学び合い」の誘発 ほか)
第3部 実践編2 運動格差の共生(運動をする子としない子の格差を包摂する体育―運動格差の解消に向けたゴール型ゲーム;豊かなスポーツライフに繋がるアダプテーション・ゲームの提案 ほか)
第4部 実践編3 異年齢・不登校生徒・外国にルーツのある子どもとの共生(複式学級に見る異年齢の共生体育;6年生と1年生が共に体育を学ぶ―どっちが早い?ペアで楽しむ「スマイルキャッチ」ボール鬼 ほか)
第5部 実践編4 学校以外での共生スポーツ(就学前からの障害のある子とない子の「共生遊び」―日野市立第七幼稚園と発達・教育支援センターとの交流事例;総合型地域スポーツクラブにおけるインクルーシブ―地域スポーツにおける共生の視点)

著者等紹介

梅澤秋久[ウメザワアキヒサ]
1971年生まれ。専門は体育科教育学、スポーツ教育学。横浜国立大学教育学部教授。博士(教育学)

苫野一徳[トマノイットク]
1980年生まれ。専門は哲学、教育学。熊本大学教育学部准教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

6
これからの時代は違いを生かし合う社会が求められている。そのために学校教育がそういう場にならなければならず、体育科はやりようによって違いを包摂して「自由の相互承認」を目指すきっかけになる。学校の体育の学習でのアダプテーション・ゲームの実現には、競技スポーツとは切り離すこと、勝ち負けが50:50であるようにするためにどうすれば良いかを自分達で考えるという考え方が浸透することが大切だと感じた。ハンデを与えすぎても強い側から「ズルい」「チート」と不満が出てくる。それを上手く自分達で調整できるようになったらすごい。2020/03/26

かい

2
これからの体育を考えた時にいかに多様性を包摂するかが重要となる。現状の課題は競技体力低下ではなく、健康体力が課題となる。持久力や体格、そして格差である。そう考えた時にユネスコも提唱しているようにいかにして多様な人々を巻き込んで共に楽しめるかということが課題になってくる。それは、経団連が言う能力の高いもののみを包摂する社会ではなく、どんな性であってもどんな身体能力であっても人種であっても年齢でもあっても共に豊かなスポーツライフを経験できるような包摂である。2020/10/17

塩こんぶ

2
ふきこぼれ、という表現を初めて知った。体育は生きる力のど真ん中だなあとしみじみ思いました。2020/09/05

Ikechan

2
★★★ ・ゆるスポーツ ・みんなで楽しむ雰囲気 ・全員が活躍できるゲームをつくる ・運動の特性を50:50 ・アダプテーション ・多様な学習者を繋ぐ 2020/04/23

Sandy_TaSusong

1
自由の相互承認の感度を上げていくために、体育ってけっこう適しているよね。2020/09/03

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