出版社内容情報
《内容》 すぐれた保健授業を開発してきた著者が、自身の実践記録に材をとって、授業づくりのポイントを明らかにする。さまざまなスタイルのモデル授業例としても活用できる。
内容説明
授業は“ドラマ”だ!保健の授業って、こんなに楽しいものだったの?元気が出てくる授業づくりの本。
目次
第1章 保健授業づくり入門―授業づくりの腕を鍛える
第2章 保健授業づくりへの挑戦―若い教師との「共同の授業づくり」の記録
第3章 「“生と死”を考える授業」を創る―体験的「保健授業づくり」実践論
第4章 保健授業づくりの「自分史」―体験的「保健授業づくり研究」組織論