目次
序章 今日における教科としての体育の本質と授業づくりの課題
第1章 「答えの系統」から「問いの系統」へ
第2章 「できる」と「わかる」と「なかよく」の関係
第3章 「文化への問い」と「子どもへの問い」
第4章 「一人ひとり」と「みんな」
第5章 スポーツの発展的相続人を育てる
第6章 「からだ」と「動き」の基礎を耕す
第7章 「からだ」に問いかけ、対話する
第8章 「からだ」から「文化」をとらえ直す
第9章 「からだ」と「表現」の世界をひらく
終章 これからの体育教育への提言
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- 和書
- 妻はストーカーに殺された



