国際文化としてのカラテ―パリからの武道論

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国際文化としてのカラテ―パリからの武道論

  • 時津 賢児【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 大修館書店(1992/03発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 258p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784469262254
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C3075

目次

第1章 フランスへの道(空手をはじめた頃;このようにして私はパリへ来た;パリでのコンプレックス;パリ生活の初めの頃;文化ショックの日々)
第2章 私のフランス語修行(道場がフランス語教室;ジャン・ジャック先生;文化ショック)
第3章 独立への道(クロード―苦しみの後に得たもの;オス!からの独立;フランス人の礼!;黒いフランス語圏)
第4章 フランス社会と国家試験(多民族社会のフランス;空手指導者の国家免許制度)
第5章 私の武道観・武道館(フランス生活の中から生まれた私の武道論)
第6章 私の師弟論―言葉の障壁を超えて(フランス語で武道を斬ると;フランス語の上下関係;武道的論理―正常と異常の間;フランス人の神秘主義)