出版社内容情報
英文法の学習は、教師が説明し、生徒がそれを理解するのが唯一の方法ではない。本書では、生徒が自ら主体的・探究的に学んでいく、無償の専用ツールを活用したDDL(=data-driven learning、データ駆動型学習)と呼ばれる新しい文法学習の方法を提案する。
【目次】
内容説明
学習用英文用例コーパス(hDDL)を使ったデータ駆動型学習(DDL)で文法ルールを自ら発見。
目次
第1章 新しい文法学習の方法DDL(データ駆動型学習・DDLとは;なぜ今、文法指導に注目するのか ほか)
第2章 文法指導に活用するhDDL(文法学習の第1ステージでの活動―口頭導入(オーラル・イントロダクション)
文法学習の第2ステージでの活用―hDDLでの文法項目学習 ほか)
第3章 hDDLを活用した授業事例(進行形―現在進行形の復習、および過去進行形の導入;探究的な学び(現在完了形など)―DDLを活用した言語を探究する力を育てる授業 ほか)
第4章 DDLが拓く文法学習の可能性(なぜ文法指導は重要なのか;DDLの授業論 ほか)
著者等紹介
西垣知佳子[ニシガキチカコ]
千葉大学大学院教育学研究院教授。千葉大学大学院自然科学研究科修了。博士(学術)。専門は英語教育学、コーパスの教育利用。「基礎英語2」(2016‐2018)、「英語リスニング入門」(2002‐2004)のNHKラジオ講座講師をつとめる
水本篤[ミズモトアツシ]
関西大学外国語学部・外国語教育学研究科教授。関西大学外国語教育学研究科博士後期課程修了。博士(外国語教育学)。専門は外国語教育学、AI・コーパスの教育利用
亘理陽一[ワタリヨウイチ]
北海道大学大学院教育学研究院・准教授。北海道大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は教育方法学、英語教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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