目次
日本語教育の課題―学習者の多様性に応じて
暫定的なコースデザイン
学習者による学習目標の意識化―ニーズと日本語のレディネス
学習者による学習過程の意識化―学習環境と学習のストラテジ
学習の評価とそのフィードバック(結果重視から過程重視へ;学習の内省記録)
学習者の個人カリキュラム
学習支援システムの開発―リソースセンター
リソース型教材による学習と自己評価
CAIによる学習と自己評価
プロジェクトワークによるコースワークと自己評価
学習者の自律的なカリキュラム・デザインとその運営
学習者の自律的学習と教師の役割
これからの日本語教育―教授法から学習支援システムへ
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- 和書
- 座の文学