ビジネス・就活で活きる「伝え方」のベストプラクティス

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ビジネス・就活で活きる「伝え方」のベストプラクティス

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  • サイズ 46判/ページ数 211p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784469213805
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3036

出版社内容情報

日本語教師とアナウンサーが、スピーチやプレゼン、面接等で活かせる話し方・伝え方の極意をストーリー形式でわかりやすく解説する。

内容説明

ストーリー形式、最強の面接・プレゼン対策!オンラインでも!リアルでも!

目次

プロローグ どうして伝え方講座に参加することになったのか(橋本あやの場合;堺圭介の場合 ほか)
第1章 相手に伝わる話し方の基礎(声そのものが重要な情報になる;腹がすわると声は通る ほか)
第2章 聞き手の心をつかむスピーチ・プレゼンの極意(わかりやすい文で述べる;主張と根拠はセットにする ほか)
第3章 建設的な話し合いの進め方(話し合いにおける雰囲気づくり;相手を話し上手にさせるコツ ほか)
エピローグ 参加者3人は受講後どうなったのか(橋本あやのその後;堺圭介のその後 ほか)

著者等紹介

高嶋幸太[タカシマコウタ]
日本語教師/日本語コミュニケーションアドバイザー。立教大学日本語教育センター兼任講師。東京学芸大学教育学部日本語教育専攻卒業、英国グリニッジ大学大学院言語教育学専攻修士課程修了。中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)取得。海外では、青年海外協力隊の派遣国であるモンゴルと、留学先のイギリスで日本語教育に携わる。日本では、企業の外国人社員や大学の留学生に日本語を教える。また、企業や官公庁で日本語コミュニケーションに関する講演・研修も行う

木村久美[キムラクミ]
フリーアナウンサー/スピーチボイストレーナー。特定非営利活動法人日本交渉協会交渉アナリスト。元NHKキャスター・リポーター。音楽大学声楽科の在籍時に学んだ発声法を取り入れ、スピーチボイストレーナーとして活動する。専門学校やエアラインスクール、話し方教室などで学生・社会人に向け、スピーチやプレゼンのビルドアップ講座を実施。また、交渉アナリストやアンガーマネジメントの知見を活かしたコミュニケーション講座も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SABA

1
よく通る声を出すために腹式呼吸。声の瞬発力を上げるために腹筋を鍛える。滑舌をよくするためには表情筋を柔らかくする必要がある。分かりやすい言葉は和語(平仮名言葉)。プレゼンでは大事なことを繰り返し伝える(ザイアンス効果)。えー、などの口癖が出そうになったら飲み込む。具体性を表す言葉は数値、具体例、オノマトペ、比較など。2023/09/10

綾瀬ちかこ

1
企業面接やグループディスカッション、社内での商品プレゼンなど「伝え方」について紹介されています。 講師と受講生3人が登場し、ストーリー仕立てでまとめられているので分かりやすいです。索引ではアイコンタクトや話し合いの目的、抑揚など「話し方」について気になることもパッと調べやすくなっています。話や文字でいまいち相手に伝えづらい……という悩みを感じている方にもおすすめです。2020/10/25

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