出版社内容情報
認知言語学では初の演習方式のテキストシリーズ。本書では、文の構造について認知言語学的方法で分析する。
目次
第5章 構文の力(世界の切り取り方;構文の種類;イディオム・コロケーション)
第6章 話せばわかる(ことば・文化・思考;語用論;テクスト・談話)
著者等紹介
瀬戸賢一[セトケンイチ]
大阪市立大学後期博士課程単位取得退学、博士(文学)、大阪市立大学名誉教授。現在、佛教大学文学部教授
山添秀剛[ヤマゾエシュウゴウ]
大阪市立大学後期博士課程修了、博士(文学)。現在、札幌学院大学人文学部准教授
小田希望[オダノゾミ]
大阪市立大学後期博士課程修了、博士(文学)。現在、就実大学人文科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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