内容説明
言語と言語学を愛してやまなかった著者による珠玉の精選エッセイ集。ラーメンの命名論からスラブの文字までことばの面白さと奥深さを語る、目からウロコの17篇に書き下ろし1篇収録。
目次
1 伝え合いの言語学
2 名付けの言語学
3 言語による世界の表わし方
4 もし私が言語学者だったら
5 スラブの言語学
遺稿 私の考える言語学
著者等紹介
千野栄一[チノエイイチ]
1932年2月7日東京府豊多摩郡渋谷町(現・渋谷区)に生まれる。1955年東京外国語大学第四部(ロシア語)卒業。1958年東京大学文学部言語学専攻卒業。1964年プラハのカレル大学文学部スラブ語科修了。1969年東京教育大学文学部助教授、1976年東京外国語大学外国語学部助教授、77年教授。93年名誉教授。2002年3月19日永眠。享年70歳
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