内容説明
本書は、1993~1994年の2年間を中心とした、海外における言語学の動向を示した調査報告である。統語論・意味論・語用論などのほか、社会言語学・神経言語学も含めた25篇の論文を収める。837点にのぼる「文献目録」と、それぞれの文献が何を扱ったものであるのかが分かる「トピック別文献索引」、さらに「事項索引」を付す。
本書は、1993~1994年の2年間を中心とした、海外における言語学の動向を示した調査報告である。統語論・意味論・語用論などのほか、社会言語学・神経言語学も含めた25篇の論文を収める。837点にのぼる「文献目録」と、それぞれの文献が何を扱ったものであるのかが分かる「トピック別文献索引」、さらに「事項索引」を付す。